「秋のプレンティア」にムトウ社員が参加 |
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2005年11月19日(土)に静岡県浜松市水窪で開催された定例イベント「秋のプレンティア」にムトウ社員が初めて参加しました。会場は水窪町にある高根城跡地の公園。浜松駅から北へ70km超、車で約2時間の場所にあります。この高根城は、戦国時代に北遠江(きたとおとうみ)と南信濃を結ぶ主要街道を監視し、国境を警備する目的で築かれた城です。 今回は、この歴史ある高根城近くの公園でチェーンソー体験や広葉樹の植樹、こんにゃく作りなどを行いました。子供から大人まで多くの方が参加し、自然を満喫しました。 |
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水窪までの2時間の道のりでは、かつて激しい流れから「暴れ天竜」とよばれた迫力ある天竜川や、途中出会った2つのダム湖は満々の水、周辺の山々の木々は朝日にさらされて赤や黄に染まった葉がとても美しく、感動の連続でした。「浜松市にもこんなにたくさんの緑があるんだなあ」と驚嘆しました。 集合場所は高根城跡地から車で5分ほど離れた「国盗り」駐車場。「国盗り」という名前は、静岡県水窪町と長野県南信濃村が国を盗る戦いを始めたことからこの名前がつきました。戦いといっても交流の一環で、隣町の水窪町と南信濃村が県境を超えて交流を深めるために昭和62年から、勝者が相手側に1年間1m領土を広げる「国盗り綱引き合戦」を行っているのです。 このようなことから名づけられた「国盗り」では、地場産品や地元でとれた新鮮な野菜などが並べられていました。 |
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国盗り駐車場から車で植樹場所まで移動しました。植樹場所は山の斜面で、足元に気をつけながら下り、植樹を開始。杉の木の切り株を目印にして、その周りに7、8本の広葉樹の苗を植えました。苗の背丈は10cmほどで、元気に大きく育ってくれることを祈りながら気持ちをこめて植えました。苗が入った鉢は、土に返るように紙でできていて、環境のことを考えているなと感じました。 切り株に植樹した会社を番号でしるすことができるというので、「610(ムトウ)」と書いてもらうようにお願いしました。今後、植樹した苗木の成長を定期的に見守っていきたいと思っています。植えたときは細く小さな苗が、元気に成長し大きな1本の木になるのが楽しみです。 |
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![]() 紙の鉢に入った苗木。環境にいいですね。 |
![]() 元気に成長するように願いをこめて植樹。 |
![]() この切り株に「610」と標される予定です。 |
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植樹以外にも、こんにゃく作りに挑戦しました。 ムトウから参加した社員は、全員こんにゃく作りは初めて。というより、こんにゃく芋を目にするのも初めてでした。 地元のおばさんたちが、こんにゃく作りに参加した15〜6人のメンバーに手本を見せながら、優しく丁寧に教えてくださいました。 ゆでたこんにゃく芋をミキサーにかけ、水とこんにゃくの素(こんにゃくを固めるため)を加えてしゃもじで混ぜます。混ぜ続けるとだんだん粘りが出て、ゼリー状になります。 ゼリー状になったら形づくりです。形は丸く作りました。おはぎの形です。これが簡単なようで難しく、表面がでこぼこにならないように、手に水をつけながらなでるように手の中でころがして作りました。後で参加者全員(約100名)にみやげに配るというので、たくさん作りました。 作り始めて2時間でできあがり、おばさん達手作りの田楽みそ(三河特産の赤味噌をベースに白味噌を加えて香りを出し、酒やみりん・砂糖で甘くしたもの)が出されて、スライスしたこんにゃくをこの味噌につけて味わいました。温かく水分をたっぷり含んだこんにゃくを一口食べると、中から水分がじわっと出てこんにゃく特有の香りがほのかにしたと同時に、だしのきいた赤味噌と白味噌の香りがして、そのおいしさに感動。本物の味噌田楽を味わったな、と思いを新たにしました。 |
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![]() だんだんと粘り気が強くなるこんにゃくを 混ぜるのは力がいります。 |
![]() 粘りがあって形作りがむずかしい! |
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お昼には、おばさんたちと参加者が協力して作った大鍋けんちん汁(みそ味)をいただきました。 大根・人参・ごぼう・きのこなどたくさんの野菜が入り、味噌(白味噌)の味加減が絶妙。冷えた体を温めてくれる汁は大人気で、大きな鍋にたくさん作ったけんちん汁はあっという間になくなってしまいました。 杉林の中に日だまりを探し、冷たいお弁当にあつあつの汁。みんないい経験をさせていただきました。 |
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