未来の子供たちのために
ムトウは植林支援を続けています。
 

ムトウの植林支援

ムトウは、未来の子供達にかけがえのない緑の地球を引き継ぐために、1998年から地球貢献活動の一環として、アマゾン地域への植林支援活動を続けています。2004年からは新たに、インドネシアへの植林支援を開始しました。インドネシアへの植林支援は、荒廃地の熱帯林再生を目的として3年間で約24,000本(30ha)の熱帯林再生を(財)国際緑化推進センターの協力をいただき、行ってまいります。

1998年に植林支援を開始。
5年で直径20cm、
高さは20mのパリカ樹。
(2003年1月現在、AFA植林場)
 ムトウ社員がアマゾン地域の植林地を視察
ムトウは、社員のボランティア精神を大切に、より環境意識の高揚を図るため、2002年11月に環境教育の一環として、公募した社員をブラジルに第2回目の派遣をしました。

派遣社員の決め方は、社員自らが環境に意識を持つよう募集方法と選出方法を工夫しました。先ず応募者から書類審査で候補者が選出され、候補者は候補者仲間の前でエコスピーチを行い、候補者同士の投票による互選で派遣社員を選出しました。

互選会に選出された候補者。(社員)
アマゾン地域では、植林団体の活動視察と植林の実施、そして地域の小学校で、社員から集めた筆記用具約840本を子供達にプレゼントしました。

今後も社員の派遣を継続することにより、アマゾン地域の植林団体の皆さんや地域の子供達との交流を続けてまいります。
筆記用具のプレゼントに喜んでくれた小学生達。(パラ州サンタイザベル郡)
ムトウ・アマゾン視察隊の旅日記が、ムトウの夢・地球通信「バックナンバー」で詳しくご覧になれます。
 
1997年植樹の宮脇の森。1uに3本
くらいの密植で自然な雑木林。
宮脇の森の端、川向うの森が
先住民の保護区。
EIDAI植林場近くに保存されている
再生林の中の「どでかい」原生木。
 アマゾン地域の熱帯林の状況は?
アマゾン地域は、全世界の約40%と世界一の熱帯林面積を誇り、日本の約18倍の広さです。
また、地球の淡水の約17%を保有すると言われ、世界一の生物多様性(生物種の宝庫)を誇り、酸素供給や大気循環のバランス保持機能の側面からも重要な意味を持つ自然環境です。

しかし森林破壊や荒廃化が最も大きい地域でもあります。
1978年から1997年の間になんと日本の約1.4倍の面積が消失したと言われています。1992年に地球サミットがブラジルで開催されましたが、それからでも約15%が消失したと言われています。ブラジル政府は、法律を整備して違法伐採などの取締り強化や、保護区政策や住民への環境保全教育などを推進していますが、アマゾン地域の森林消失は今も続いています。