インドネシアレポート第2弾 〜宮野 功司編〜
前回の第1弾は、植林地視察メンバー写真担当の杉浦のレポートをお伝えしました。今回は同メンバー記録担当の宮野のレポートをお届けします!
インドネシア豆知識 〜インドネシアのあいさつをご紹介します!〜
おはようございます Selamat pagi  (スラマッ パギ)
こんにちわ(日中) Selamat siang  (スラマッ シアン)
こんにちわ(夕方) Selamat sore  (スラマッ ソレ)
こんばんわ Selamat malam  (スラマッ マラム)
ありがとう Terima kasih  (トゥリマカシ)
お元気ですか? Apa kabar?  (アパ カバル)
おかげさまで Baik-baik saja  (バイッバイッ サジャ)
どういたしまして Sama-sama  (サマサマ)
インドネシアを訪れることがありましたら、ぜひ使ってみてください。それでは、インドネシア植林体験記第2弾〜宮野功司編〜の始まりです!!
「州知事に会いに行こう!」
ロンボック島に着いた我々は、空港まで出迎えてくれた現地森林局(政府機関)職員の車に乗って、西ヌサテンガラ州庁舎へ向かった。皆さんがご存知の通り、インドネシアは多数の島が集まった島国で、このロンボック島は西ヌサテンガラ州というところに属するらしい。州庁舎に出向いた目的は州知事、すなわちこの島で一番偉い(?)方にお会いするためだ。簡単に言うと表敬訪問である。
実際に知事にお会いするまで1時間程度待合室で待ったが、スリナンタ知事(お名前です)は、我々を大変歓迎してくださった。ロンボックの歴史に始まって、産業や文化、そして現在ロンボック島が抱える環境問題について真剣にお話しされていた。州知事は、「この州に住む人々のヒューマンディベロップメントを向上したい」という話を盛んに話されていた。
知事との面談の最後に日本からお土産で持っていった「羽子板」に感激していただき、そのお礼にと豪華なケースに入った盾をいただいた。この盾はこれからもずっとわが社のどこかに飾られているだろう。
翌日の地元の新聞に日本の企業(ムトウのことです)がロンボックで植林活動することや州知事を訪問したことが紹介されたらしいと後になって聞いた。

 これが記念品の盾!歓迎された証です
「森林局にて植林活動に関する事前勉強」
州庁舎を後にした我々は、森林局のオフィスへ向かった。ここでは森林局のザイナル局長から「ロンボック島における森林と住民」というテーマで講義を受けた。ロンボック島の荒廃地は7,000ヘクタール、そのうち4,200ヘクタールについて国や海外からの支援により植林が進められていて、政府交友の森を5年間のプロジェクトで再生する計画が進められているそうだ。これらの土地は国有地であるが、もともと土地を持たない住民に森の管理を委託し、その代わりにその土地を使って耕作をすることを許可している。海外からの支援と住民との相互関係で成り立っているプロジェクトなのだ。
ロンボック島の講義内容がやや難しいのに加えて、我々日本人向けに「英語」での説明だったので下調べしておいた資料でなんとか理解できる内容だった。どうせなら日本語で話してくれればなぁ・・・なんて思ってしまったのは私だけ?

ザイナル森林局長の講演
「ローカルレストランで遅めの昼食」
 車での移動中、我々プロジェクトメンバーに加えて森林局の方も一緒にローカルレストランに入って食事をした。当然メニューを見てもさっぱり見当がつかないので適当に頼んでみたところ、日本のラーメンそっくりのものが出てきた。恐る恐るそれを食べてみたら、なんと!その味は醤油ラーメンそのもの。ちょっぴり香辛料の匂いと、かなり濃いスープの味がなんとも絶妙だった。なんていう名前の料理だったのかな。

インドネシアで日本の味!
次回は、『インドネシア植林体験記第3弾 〜杉浦正和編〜』をお届けします。お楽しみに!   
                                 
           下の写真は、ロンボック島のまちの様子です。人や車がいっぱいですね。
              その時のお話は後日お届けしますね!
                                                                                
              

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